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事業案内

農業用水路 | 農業生産基盤整備

 農業用の水路は「作物の生育に必要な水の供給」や「生育に有害となる過剰な水の排出」といった農業生産の根幹である機能を保持するとともに、地域用水(防火用水、消流雪)としての機能、水の循環を通じた生態系の保全機能、水質の浄化機能も有する生活に密着した社会的資本です。当社では、地域の全住民が利益を受けることにも配慮して、多面的な機能が十分発揮される魅力のある水路の計画・設計を心掛けています。 

開水路 

提供:水資源機構愛知用水総合管理所
提供:水資源機構愛知用水総合管理所

名 称: 愛知用水 

場 所: 愛知県内 

概 要: 用水路の実施設計

 


 

 将来の維持管理を考慮して、中央に隔壁を設けた2連水路として設計を行いました。単断面水路(通年通水)の場合、点検作業などの課題がありますが、この形式を採用することで、通水しながら維持管理が可能となります。

 開水路は、自由水面を持つ水路を主体とする施設で、開水路、暗渠、トンネル、サイホン等により構成されます。当社では、水路を整備する目的や立地条件等を的確に把握した上で、一連の系として目的に適合した施設となるよう、測量、調査、設計を一貫して行っています。

パイプライン

名 称: 山崎川水管橋

場 所: 大分県竹田市

概 要: 水管橋の実施設計

 


 

 逆三角形トラス水管橋(通水管φ500)で、谷が深いため1スパン(58.2m)で計画しました。施工は、本体を直上流にある砂防ダム堰堤上で組立て、架設地点までレールで横引きし、ジャッキダウンして据付ける特殊工法を採用しました。

 パイプラインの機能を発揮するためには、管内の水理現象を十分に把握しておくことが重要です。土地改良事業計画設計基準及び運用解説「パイプライン」(H22/3)では、「管路の水理現象の検討は、定常的な水理現象と非定常的な水理現象について解析を行う」とされています。当社では、自社開発のシミュレーションソフトを使用し、予測精度の高い非定常流解析を行うことで、管理面を含めて施設全体の最適化を行っています。

 

 地中埋設が基本の農業用パイプラインにおいても一部の区間ではその姿を地上に現します。河川横断等の水管橋です。水管橋の設計では、環境に調和することも重要な要素であるため、出来上がりのイメージを高めるために3次元CADを活用しています。

 

主な業務実績 H28農災委第2号 原片俣水路測量設計委託業務

平成28年度

南予用水施設機能保全事業 北幹線水路日ノ浦水管橋調査測量実施設計業務

平成28年度

香川用水二期農業水利事業西部幹線用水柞田川水管橋耐震補強実施設計業務

平成28年度 土地改良施設耐震対策事業 海部5期地区計画策定その5業務
平成27年度 駅館川農地整備事業 上ノ原幹線・支線水路実施設計業務
平成27年度 西諸(二期)農業水利事業 瀬田尾支線配水路他調査測量設計業務
平成27年度 駅館川農地整備事業 上ノ原支線水路調査測量設計業務

                                                                                             

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