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事業案内

耐震診断・対策  | 上下水道

 下水道施設は、水道や電気等とともに住民生活を支える重要なライフラインの一つであり、震災によってそ

の機能が麻痺した場合,トイレの使用ができなくなる他,公共用水域の汚染による伝染病や避難地等での

浸水被害等の二次災害が発生するなど,国民生活に与える影響は極めて大きいものになります。

 当社では、近年の地震から想定される被害を想定し、効率的かつ効果的な事業を進めるために総合地震対策の策定や下水道長寿命化計画、下水道BCP等も考慮しながら耐震対策を進めています。

 

中継ポンプ場耐震補強   

名 称: 土井尻中継ポンプ場

場 所: 秋田県横手市

概 要: 流域下水道中継ポンプ場耐震補強設計

 


 

 本中継ポンプ場は、建築構造物(鉄骨)地上1階・杭基礎土木構造物(RC造)地下2階・直接基礎で、当該施設の耐震補強設計を行いました。

 

 耐震設計では、ポンプ槽壁部の補強と建築構造物の杭増し打ち、施工時における仮設配管や設備の設計を行いました。

流域下水道耐震診断 

名 称: 矢作川流域下水道

場 所: 愛知県西尾市

概 要: 流域下水道耐震診断及び耐震補強対策

 


 

 流域下水道幹線でも比較的事例の少ない函渠構造です。函渠の液状化に伴う側方流動については、規定された許容値がないことから学識経験者の意見を参考にしながら、各種検討を行いました。

 基幹幹線は函渠構造(□H4000×W4000)となっています。この函渠構造による施設は、地震に伴う挙動について許容値等が規定されていない部分もあることから、液状化に伴う側方流動等について、現状の知見を踏まえ学識経験者の意見を参考に、必要となる検討項目や許容値の設定を行いました。

 当社は、このように特殊な案件についても、コンサルタントとしての立場から専門家の意見を参考にするなど、産学官の調整を図ってインフラ施設の耐震化に協力しています。

主な業務実績 平成29年度 古利根流域清久中継ほか汚水ポンプ設備改築実施設計業務委託
平成29年度 中川流域処理場沈砂池ポンプ棟耐震補強実施設計業務委託
平成29年度 秋保浄化センタ-設備改築実施設計業務
平成29年度 明田・旭橋排水ポンプ場機械電気設備更新詳細設計業務
平成28年度 マンホール浮上防止対策実施設計業務委託
平成28年度 古利根流域処理場2系水処理施設(最初沈澱池)耐震診断業務委託
平成28年度 発荷ポンプ場耐震詳細設計
平成28年度 豊南処理場耐震診断調査業務
平成28年度 五並処理場耐震診断調査業務
平成28年度 機能強化対策実施設計業務(野依地区・下条地区)

 

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